RIEDEL COMMUNICATIONS / オタリテック株式会社

コメンタリーシステムの「Artist CCP-1116 」を発表

RIEDEL社は、NAB Show 展示会にて、コメンタリーシステムの「Artist CCP-1116 」を発表した。

新製品 Artist CCP-1116 は、Artist デジタルマトリックスインカムシステムに統合される、次世代型コメンタリーシステム。このユニット1台で2人のコメンテーターが使用できる。高品質ヘッドアンプを搭載するほか、インカムパネルArtist1100シリーズと同等の機能を有している。マトリックスとはCAT5、またはBNCで接続され、簡単に設置できる。非常用スタンドアローンモードと電源2重化を備え、最大限の信頼性を確保している。Artist CCP-1116 は、高品質ヘッドアンプ、48Vファンタム電源、+6dBuリミッター、レベルメーターを2人のコメンテーター用に個別に装備している。LED表示付きの「On Air」、「Cough/Mic Mute」キーにより視認性と操作性を確保している。プログラム/リモート可能なLINE入力は、ローカルでのプレイバックを取り込むことができる。モニターミックスコントロール用に3つの入力レベル調整とサイドトーン調整、マスターレベル調整のボリュームを持つ。入力された信号はヘッドホンとヘッドセットそれぞれに分配される。インカムセクションには16個のキーが用意され、各キーは自由にアサインが可能で個別にレベルコントロール可能。使いやすさを考慮し、2分割して使用することもできる。次世代コントロールパネルの1100シリーズで採用された有機EL表示キーを使用し、65000色、140dpiの高解像度により24×24ピクセルの8キャラクター表示が可能となっているため、優れた視認性を確保している。また、キーのマーカーカラーを定義付けできるため、例えば着信の種別ごとに色分けをするなどして分かりやすく表示させることも可能。

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